●2016年12月31日開催のカウントダウンライブにてハロプロサブリーダーに就任したことが発表された。リーダーはアンジュ和田。2019年6月19日和田卒業によりハロプロリーダーに就任。
●2013年5月21日に行われた日本武道館での6期メンバー田中れいなの卒コンにてサブリーダーに任命され、2014年11月26日の横浜アリーナでの道重さゆみの卒コンにて、リーダーに就任することが発表された。当時18歳で歴代最年少。ちなみにリーダー在籍期間最長は高橋愛の1582日(2007年6月2日〜2011年9月30日)で、譜久村が2019年3月28日に更新することになる。
●ハロプロエッグ（研修生）から初の娘。入りという偉業を達成した。それ以降12期まで毎回研修生メンバーが選ばれている。※正確には8期リンリンが最初のエッグ出身者
●ただし、9期オーデは三次審査で落選していた。そのため9期メンバー合格者発表をエッグメンバーとして雛壇の最後方で見守っていた。そして、9期メンバー3人が紹介された後、つんく♂が「あと、一人参加させたいメンバー決心しました」と突然の追加合格者を伝え、「譜久村下りておいで」と告げられ、泣きながら階段を下りて他の3人に並んだ。ちなみに、この時の雛壇には竹内・勝田・宮本・高木・工藤などのエッグメンバーもいた。
●合格理由は｢なんかわからん悲しさを持ってるから」(つんく♂Ｐ)。
●自他共に認める生粋のハロヲタ。ベリ嗣永、娘。亀井は激しく推している。リゾナントブルーで亀井のダンスパートを踊る際には普段以上の気合いが見られる。
●嗣永のプロ魂を尊敬しているが、小指が立っていない場面を目撃して大きなショックを受けたという。
●小学4年生の時に「きらりんガールズ」のオーデで準グランプリになったがグランプリとの差に悔しさを覚え、それがエッグオーデを受けるきっかけにもなった。その昔キッズオーデも受けたかったらしいが年齢制限で断念した。
●エッグ同期の竹内と仲良し。譜久村の娘。合格発表の後「一緒のグループでデビューしたかった」と泣きながらも一番喜んでくれた。
●元エッグではアプガの森や佐藤とも仲がいい。
●メンバーの呼び方は基本的にあだ名や"ちゃん"付けで呼ぶ。名前を呼び捨てにしているのは元エッグのJuice宮本"かりん"と高木"さゆき"の2人だけ。だったが12期の牧野を"まりあ"と呼ぶようになった模様。
●ちなみに先輩の道重田中が910期メンをあだ名で呼ぶのは「フクちゃん」だけ。理由は「譜久村」という名前が堅く言いにくいから。
●同期3人からは生田「みずき」鞘師「フクちゃん」鈴木「みずきちゃん」とバラバラの呼び方をされている。
●7期8期メンが卒業していることもあり、加入して2年余りで早くも娘。内での序列が2位となった。
●本人曰く「天然ではなく、ただのバカ」らしい。そのせいか生粋のハロヲタでありながら、ハロ知識がおぼろげがち。
●「ＴＶ番組で見るのはドラえもんくらい」(本人談。当時16才)。アンパンマンも大好き(本人談。当時16才)。
●エレベーターなどのボタンを押すのが好きとのこと。
●元手芸部。
●氷を食べるのが大好き。お風呂にも持ち込むらしい。
●ゲーム「太鼓の達人」が得意で「お願いランキング」(2013年)「THE神業チャレンジ」(2021年)などのTV番組に出演してその腕前を披露している。
●娘。９期オーディションの自己ＰＲでは｢自分がやってしまった恥ずかしい失敗｣をテーマに紙芝居を披露したらしい。
●学校で"みずぽん"と呼ばれ、生田の愛称が"えりぽん"であることから、２人で"ぽんぽんコンビ"を組み、言葉尻に"ぽん"をつけたりしている。例：バイぽん(バイバイ)。ただし、目立った活動は見られない。
●ブログの冒頭「こんばんぽーん」締め「おやすみずき」を使用。
●大福を食べる姿が先輩のブログに載せられて母に叱られたらしい。
●犬、金魚、メダカ、亀、イモリ、カニなどのペットを飼ったことがある。中でも、カニの話は頻出で「カニラ○号」と名付けて、カニラ１８号を飼っている模様（２０１２年）。しかし、アレルギーで蟹は食べられない様子。
●好きな食べ物は、ナタデココ・母親お手製のビーフストロガノフ・お気に入りのお店の鯛しゃぶ。朝食の目玉焼きにはハーブ塩をかける。
●外へ出かける時は必ず親同伴という箱入りお嬢様。マクドナルドで席に座ってオーダーを取りに来ることを待ったり、番組の企画で初めてカラオケに行ったりなどのエピソードがある。
●メンバーからお嬢様キャラとして扱われているが、実際に裕福な家庭環境と思わせるのが「祖父が電車一両を購入し、その為の別荘を建てた」というエピソード。
●兄と弟がいる。弟はイケメンで工藤に似ているとのこと。
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