●2017年、13期の教育係になった。
●娘。のリーダーになって30歳まで続けることを目標としている。
●歌唱力はやや低いが、演技力が高く舞台では主演を何度も果たしている。また”エンジェルフェイス”と自らアピールするほどルックスも◎。
●2015年から「感謝・感激・くどぅー?感どぅー!」を定番フレーズにしている。
●9期の合格者サプライズ発表の時、雛壇で祈るように手を合わせる姿は"天使の祈り"と呼ばれた。【
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●エッグ時代には娘。新垣に憧れていると発言していたがミュージカル「リボーン」での共演によって、娘。田中も憧れの存在になった。ミュージカル直前に娘。に加入したが緊張して田中にメールもできなかった。一方、同期の佐藤が田中と仲良くするのを見て嫉妬していた。また、℃-ute岡井を慕っている。元エッグの岡井の妹の影響もあると思われる。
●仕切るのが好きで、加入当初からMCをしたがるが石田に仕切り切れていないと指摘されるのはご愛嬌。
●キャラとは裏腹に体が弱く、病欠率が歴代ハロメンでも一番多い。(2014年当時)
●自己紹介では「モーニング娘。の弟」「工藤少年」などと名乗ることがある。
●娘。加入前に出演したミュージカル「リボーン」では9期にタメ語を使用していたが、10期に加入後しばらくしてから敬語になった。譜久村のことも以前は「聖ちゃん」と呼んでいたが、「譜久村さん」に変わった。ちなみに、譜久村とエッグ同期のスマ竹内に関しては、デビューが同時期ということからか、エッグ時代と変わらず「タケちゃん」と呼び、タメ語を使用している。
●漫画「ワンピース」が好きでお気に入りのキャラはサンジ。ちなみに読み始めたきっかけはエッグ時代に高木紗友希に薦められたから。
●エッグ時代には同じ埼玉県に住む竹内朱莉と買い物に行くなどしていた。また、エッグで唯一自分より背が低かった田口夏実におさがりの服をあげていた。
●光井が2011年のアンケートで「一日だけ他のハロメンになれるとしたら?」という質問に当時まだエッグに入ったばかりの工藤の名前を挙げている。
●元エッグとしてのプライドか本来の性格か、加入当初は年上同期の飯窪や石田に上から目線で接していた。のちに、あの頃の工藤は”イキっていた”と揶揄される。
●加入当時、身長は石田より低い145cmだったため、モベキマス活動中の自己紹介では「ハロープロジェクトの最年少で一番背が低い小学六年生の工藤遥です」と名乗っていたが、2年後には158cmを超えた。
●性格や声は少年のようだが、見た目は歴代娘。の中でも美少女である。13歳で雑誌"ビッグコミックスピリッツ"の表紙をソロで飾り、最年少記録になっている。【
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●ブログで最初の挨拶は「こんばんはるか」終わりの挨拶は「おやす眠眠打破」を使用。そして毎回最後は「今日のどぅーでもいいこと」を紹介する。
●わんこそば110杯(15分)、寿司29皿(デザート皿を含む)を食べるなどなかなかの大食いである。
●「イヒヒヒ」という笑い声の引き笑いをする。
●小学校の6年間はずっと学級委員をしていたという。
●水泳が得意で、小学5年生の関東大会では50m平泳ぎで4位になった。
●遊園地の絶叫マシン系は平気だが、お化け屋敷は一歩たりとも入れず、企画で入れられそうになった時は号泣した。※中学1年生時
●X'masの夜はトナカイのために生の人参を用意している。※中学1年生時
●2mのクマのぬいぐるみと寝ている。※高校3年生時【
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●弟が2人いる。ブログでは弟1号、2号と呼んでいる。ちなみに、弟の前での一人称は「ねえね」。両親は娘。初期からのファン。エッグへの加入は親の勧めだったとのこと。