●加入当初は歌・ダンスともに弱かったが、2015年あたりから歌唱力が飛躍的に伸びた。一方、ビジュアル面では研修生時代からハロ最高峰レベル。
●他のメンバーが標準語であることや基本敬語使用が多いため、普段の会話で大阪弁が出ることはほとんどない。ちなみに2012年12月の生タマゴshowでモベキマス曲「もしも…」を歌った際、真野のパートを大阪弁で披露した。
●メンバーを人とは違う名前で呼びたいようで、宮本を"りんか"高木を"きー"などと呼んでいる。また、自分だけが宮崎を"ゆか"と呼んでいたが、高木も"ゆか"と呼ぶようになって寂しいとブログに綴ったこともある。
●研修生の頃は大人しかったようだが、徐々に人懐っこい性格が表に現れた。【
金澤の顔面を鷲づかみ】
●2014年にはハロの先輩に対しても積極的にコミュニケーションをとる姿が見られる。【
参考画像】
●ベリーズ工房の熊井に似ているとよく指摘される。また、外見だけでなく、熊井に負けず劣らずの天然キャラである。しかし、本人は天然と言われる事を嫌っている。
●2014年明けからトマトを育てはじめた。名前は植村トジファー(トマト、ジュース、ファミリーの頭文字から)。元気に育つように積極的に話かけてるご様子。2014年3月15日に枯れた。
●デビュー間もない頃、朝起きられないので、毎朝4時に起きている宮本に電話で起こしてもらっていた。
●研修生時代、大人っぽい外見から生タマゴーショーの司会・まことに”丸の内のOLみたい”と称された(当時13歳)。
●面倒臭がりで、自身の長い髪の毛もドライヤーで乾かさずに自然乾燥させる様子。宮本によると朝の現場に濡れ髪で現れることもあるらしい。
●娘。ファンの叔母のすすめで娘。9期オーデに参加。その後、研修生扱いで大阪でレッスンを受ける。10期オーデに参加した後、ハロプロ研修生としてお披露目。ちなみに10期オーデの際、植村の母と娘。佐藤の母で昼食を共にしたらしい。
●メンバーフルーツはメロン担当だがメロンが苦手。そのため記念日などで用意されるメロンジュースは高木に飲んでもらっていた。
●”手芸部””バドミントン部””帰宅部”に所属したことがある模様。※手芸部は二ヶ月でやめさせられた
●将来の目標はトリマーになること。
●娘。鞘師に憧れている。ちなみに、その次に憧れているのは研修生の吉橋と室田である。※室田は研修生の後輩。【
参考画像※高木作】
●2023年8月16日。来年春ツアーをもってグループを卒業することが発表された。
【参考】