●2014年11月に道重さゆみの卒業に伴い、ハロプロのリーダーに就任した。娘。のリーダー以外がハロのリーダーになるのは初めて。
●端整な顔立ちと優しい性格からヲタに”女神”や”天使”と呼ばれる。通称"ハロの女神"
●「ハロプロ1の雨女」との呼び声も高い。以前は否定していたが、現在ではある程度受け入れている様子。
●歌・ダンスともに℃-uteの平均点ポジションにある。
●2008年7月に始まった「℃-ute矢島舞美のI My Meまいみ〜」。2017年6月の℃-ute解散に伴い「矢島舞美のI My Meまいみ〜」とタイトルを変更して番組が継続されることが発表された。
●体が非常に丈夫。2006年のデビューから病欠が一度もなく、ライブ中に鼻血が出て途中退場したことがある程度。※2017年4月現在
●ちなみに”頭痛”になったことが一度もない模様。
●昔は早口言葉が苦手だったが、自身のラジオなどで練習した成果で、現在では特技としている。
●メンバーのいたずらで弁当の白米に砂糖をかけられたが気付かないまま笑顔で食べたり、食事の席でおしぼりと間違えて大根おろしを指で”ギュッ”とするなど、天然エピソードには事欠かない。
●リーダーかつキレイな顔立ちや真面目な性格から、完璧だとみられがちだが、歌詞間違いやダンスミスなどはメンバーの中で一番多く、最年少の萩原にも注意される。
●4歳年下の萩原とは誕生日が同じで、どちらも名前に"舞"の文字が入っているなど、運命的なものを感じている。デビュー当時の遠征先では同じ部屋に泊まり面倒をみていた。
●Berryz工房徳永とはキッズ時代から一番仲が良く、自宅に招いたりプライベートでも遊ぶ仲である。
●ハロプロキッズに加入した当時(10歳)はこんがり日焼けするなどして、現在の容姿とはかけ離れていた。しかし、その後見事な容姿に変貌を遂げたため、事務所の先見の明は侮れないと納得させる大きな一例になっている。
●読書の面白さに気付いた模様(※2016年)
●写真集の撮影で初めて一人でグアムに行ったがホームシックにかかって上手く撮れずに、結局日本での撮影シーンが大半になってしまった。
●筋肉質で腹筋がすぐに割れる。筋力も優れ、細身ながらグループ内では圧倒的な力自慢。萩原が開けられない瓶のフタを一瞬にして開けたり、腕相撲でメンバーを瞬殺するなど。しかし、Berryz工房須藤には勝てなかったらしい。
●細身な体型とは反して大食い。ベリキューでわんこそば大会をしたときには、10分で87杯を食べて優勝した。
●過去に鈴木愛理の家に訪れたことがある。その時”記念に”と鈴木に頼まれて、直接壁に絵を描いたという。
●非常に温厚な性格だが、℃メンバーによると過去に2度だけ怒った姿を見たことがあるらしい。しかし、本人はもっと何度も怒っていると述べていることから、怒っても怒ったようには見えない様子。
●実家がとてもご立派。TV番組「ダウンタウンDX」に出演した際にその一部が映った。
●好きな色は白。
●マヨラー。
●足のサイズは25cm。グループ内で一際大きいためメンバー4人はお揃いの靴でも一人だけサイズがなく似た別の靴を履いてることもあるという。
●兄が2人いる。その影響で小学校時代にはリトルリーグに所属していた。母親は少しふくよかだと語る。